天国に持ち帰るのは「自分は本当に幸せだった」という愛の記憶だけ|6月6日|愛|新一日一語斎藤一人
天国に持ち帰るのは
「自分は本当に幸せだった」
という愛の記憶だけ
どんなにお金があっても、どんなに絵画や宝石を集めていても、死を迎えて魂が天国に帰るときに、持ち帰ることはできません。
肉体も、能力も、才能も、すべてなくなるのです。だから、これらにしがみつくことはない。
天国に持っていけるのは、ただひとつ “愛”だけ。
人間は「自分はこの世に生まれて幸せだった」という愛の記憶だけ持ち帰り、その愛を持って、 再び生まれてくるのです。
『新一日一語 斎藤一人三六六のメッセージ』 ページより
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