商売に「待ち」の姿勢は通用しない。自分という商品を売り続けるしかない。|8月27日

8月27日|商売に待ちの姿勢は通用しない自分という商品を売り続けるしかない|仕事一日一語斎藤一人|商売の極意
農業なら、田植えをすれば、秋になるとお米が収穫できる。でも、商売って、待っていても何も収穫できないの。
その分、毎日が収穫日になる。お客さんが飽きない限り、売り続けることができるんです。ただし、待っちゃいけないよ。
お客さんの求めるものを常に考えて、人が喜ぶ商品を作ったり、売ったり、広めたりする。飽きないように、手を変え、品を変えてね。
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