自分のところへ流れてくる川幅がどんどんどんどん広がっていく斎藤一人|一個一個やっていく斎藤一人
自分のところへ流れてくる川幅がどんどんどんどん広がっていく
たとえば、居酒屋の場合だと、居酒屋らしいけん騒のなかで一杯飲みたい、というのがある。その「飲む」ということのなかに、楽しく、交遊につかうお金、という流れがあるんです。
その流れにそって、「人が飲みたいって、どうなんだろう」「楽しいって、どうなんだろう」
そういうふうに考えて、一個、一個、やっていくと、自分のところへ流れてくる川幅がどんどん、どんどん広がって、入るお金が増えてくる。
仕事がうまくいく315のチカラ 73ページより
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