人の倍働く斎藤一人|損得抜きで一生懸命やる人斎藤一人
人と同じ給料で
人の倍、
バリバリ働く。
目先の欲に
とらわれないで働く
商売には
「損して得をとる」
というものがあります。
この意味は、
人と同じ給料でバリバリ働くこと。
給料を倍くれるところに
「私は倍働きます」
という人は、
いくらでもいます。
でも、
そういう職場で
いくら人の倍働いても、
あなたの存在は光らない。
だから、
人と同じ給料で、
人の倍働くんです。
そういう人は、
経営者の目には光り輝いて映る。
そして、
経営者にとって有り難い人です。
かわいがってあげたい。
出世させてあげたいんです。
だから、
目先の欲にとらわれないで働く。
お金、
お金といっていないで、
一生懸命働けばいいのです。
運勢をよくすればいい。
そうすれば、
周囲の人から、
「この人は、
損得抜きで一生懸命やる人だ」
と思われ、
頼まれごとが増えてくる。
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