無償の愛斎藤一人|お客さん斎藤一人
「自分の目の前にいるお客さんのために、何かしよう」
という心、
無償の愛なんです
「自分の目の前にいるお客さんのために何かしよう」
という心、
無償の愛なんですよ。
その無償の愛を表すために、
トン汁だったり、
スープがあるんであって。
だから、
買ってもらおうと思って
スープやなんかをだすのって、
愛ではないんです。
そうじゃなく、
「寒かったでしょ。トン汁飲んで」
「スープ飲んで」って。
いわれた人は、
「この人、やさしいな」
って愛を感じるでしょ。
お客さんは、それが嬉しいの。
そこに、
結果がついてくるの。
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