従業員も経営者の波動で仕事をするのが望ましい斎藤一人|自分という会社の社長斎藤一人
みんなが
波動で仕事をする。
従業員も
経営者の波動で
仕事をするのが望ましい
経営者はいつも、
自分ですべてを失うリスクを
背負っている。
サラリーマンならば、
もしその仕事がダメでも、
ほかの仕事を探せる。
でも、理想をいえば、
従業員も
経営者の波動で
仕事をするのが望ましい。
サラリーマンという仕事は、
自分という商品を
会社やお客さんに買ってもらっている
商人だと考えればいい。
だから、
自分という会社の社長。
そう考えると、
経営者の立場が
わかることができる。