ひとつ上斎藤一人|自分の手の届くところに手をかけてみる斎藤一人
人には必ず、
"ひとつ上"というものがある。
そこに的を絞って
勉強していけばラクなんです。
で、
それをやったら、
また"ひとつ上"をやる
成功への道っていうのは、
上を目指さないで
行けるわけがない。
だけど、
股を思い切り広げて
届かないところを狙って、
何としてでも上がっていこうとしても、
しょうがないんだよ。
そんなことをしても、
股が裂けるだけじゃないか。
だから、
"ひとつ上"なんだよ。
人には必ず、
"ひとつ上"というものがある。
そこに的を絞って勉強していけばラクなんです。
自分の手の届くところに
手をかけてみる。
足がかかるところに
足をかけて上がってみる。
それなら、
ムリはないよね。
で、
それをやったら、
また"ひとつ上"をやる。
そうやって、
ず~っと上を目指していけばいいの。
これをやり続ければ、死ぬまで上にいくんだ。
お金に愛される315の教え 301ページより