商人頭斎藤一人|客にされる斎藤一人

商人頭と客頭というものがあるんだよ不必要なものをギリギリまで削り落とす心構えなんです斎藤一人60
商人頭と
客頭というものがあるんだよ。
不必要なものを
ギリギリまで
削り落とす心構えなんです
「商人頭」になること。
この言葉は私の造語です。
これはプロ意識を徹底させるために
使っている言葉で、
商売に不必要なものを
ギリギリまで削り落とすための
心構えなんです。
儲からないことをするのは、
商人として
失格だから。
商人頭と客頭というのがあってね。
商人頭になっていないから、
商人をやっている人が、
みんな客にされてしまう。
私は
この商人頭を徹底的に貫いている。
本社事務所は巨大なビルではない。
小さな平家建ての商店で、内装もシンプルそのもの。
商売に必要なものだけ用意されている。
商売にとって
ムダなことは一切しない哲学が
極限まで徹底されているんです。
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