不快な行為があったとしても相手を否定する必要はない|1月22日|人間関係|新一日一語斎藤一人
不快な行為があったとしても相手を否定する必要はない
夫でも、子どもでも、友人でも、イヤなところが目につくことはある。
ただ、不快な行為を否定しなくていいんだよ。
人をコントロールすることなんてできないんです。
強制されれば、反発したくなるものだしね。
それより、イヤだなと感じる行動や言動は、自分がしなければいい。それだけのこと。
『新一日一語 斎藤一人三六六のメッセージ』 28ページより
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