心の縛りを外せば、自由な心で幸せになれる。|5月15日
発達障害を持って生まれた我が子は、見た目は全く変わりないのに、繊細で過敏。子育て真っ最中は、毎日その言動に振り回されながら、苦しい日々を送っていました。
私が今ここにある幸せに気づけたのは、この言葉と巡り合ってからです。目の前のこの子がこれほどまで私を求めてくれる幸せ、そばにいることで、安心した笑顔を見せてくれる幸せ、そして、いつしか眩しいほど成長した我が子が感謝の気持ちを伝えてくれたときの幸せ....まるで花束のように私の人生を彩ってくれました。
(かあちゃん)