自分という商品を売り続ける斎藤一人|商売に待ちの姿勢は通用しない斎藤一人
商売に
「待ち」
の姿勢は通用しない。
自分という
商品を売り続けるしかない
田や畑を耕しているなら、
秋になれば実りがある。
商いに秋はない。
待っていれば
収穫できるものではないんです。
その代わり、
うまくやれば、
商人は毎日収穫できる。
お客さんが
飽きないようにさえしていれば、
毎日が収穫日になる。
でも、
お客さんに飽きられたら、
十年経ってもムリ。
三十年経ってもムリ。
商売に
「待ち」の姿勢は
通用しない。
自分
という商品を
売り続けるしかない。
だから、
お客さんの求めるものをキャッチして、
自らを
そのような商品にすることが大切なんです。
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