ツイてる|2月10日|考え方|ファン|新一日一語斎藤一人
ツイてる
愛読書を探して本をたくさん読みました。不変の自分になりたいと思っ たから。
「ツイてる」と言えばツイてる身体になり、脳も心もツイてるになります。 本にも波動があるように、本の考え方が自分に入り込みます。
「ツイてる」が愛読書のように私を守ってくれるようになってきました。
「ツイてる」で考えたことはより多くの人を救うように思います。
私はこれからもこの言葉を言っていきます。みんなのため、自分のため。 でも、やっぱり自分への「ツイてる」 を!
(鈴木友一朗)
『新一日一語 斎藤一人三六六のメッセージ』 48ページより
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